在宅介護 テレビを観すぎるとよくないでしょうか。
本日もT-yan(母)e-yan(私)のドタバタ在宅介護ブログにお越し下さいまして
感謝いたします。
昨晩からT-yanはまた不思議なことを言い出した。
「テレビの人がこっちを見てるから、ポータブルトイレ使うのは
恥ずかしい~~~」と
今朝も
「テレビの人がずっとこっちを見てる」
そりゃーカメラ目線だと
こっち見てるでしょ。(e-yan心の声)
『言っていることを否定してはいけない』という
認知症を進行させない注意点があるので
e-yanはただ
『へ~~~』というしかないのだか。
これって
テレビの見過ぎかな~~
認知症進行させてしまってるかな~~
=T-yanのテレビ好きの実態=
◎T-yanは補聴器を両耳付けてます。
補聴器を外すと、ほぼ聞こえないようで
静寂が怖いらしく
一日中 寝ている時も
テレビをつけてます。テレビ好きというより
安心感 かもしれない。
父が存命の頃は
テレビを消す消さないで
もめてましたよ。
耳が遠いので爆音に近い感じで観てます。
父が亡くなり
e-yanが近くで寝るようになって
テレビの音でノイローゼになりそうだった。
最近は、テレビの音が近くで聞こえる機器を購入しまして
音量はだいぶ小さくなりました。
これは画期的です。
そんなこんなで、テレビを一日付けることを容認していましたが
いよいよ、おかしいことを言い出すのは
たいてい テレビがらみ
こんなに観て大丈夫なのだろうか。
ネットで調べてみると、
あまりよくないようである。
しかし
『もうテレビは観ない』と昼間は言っていたのに
結局観てる。
何なんでしょうね。
結局 テレビ依存なのだろうか。
T-yanの発言を真剣に耳を傾けると
e-yanもおかしくなりそうです。
本日の自画自賛名言「T-yanからテレビをとったら何もない これはまずい」
本日もありがとうございました。
また明日。