在宅介護 やはりテレビを観続けるのはよくないようです。
本日もT-yan(母)e-yan(私)のドタバタ在宅介護ブログにお越しくださいまして
感謝いたします。
その前に
本日のT-yanはデイサービスの日。
お陰様で・・・
当たり前のように出かけてくれました。
先々週までの、行く行かないでもめていたのは何だったんでしょう。
しかし、来週はわかりません。
どうしてか、答え出したいな~~~
高齢者とテレビをちょっと考える。
以前のブログで、T-yanが、テレビの人に見られてる・・・
作話を紹介しました。
あれから、寝室のテレビをあまり付けなくなりました。
(耳の悪いT-yanが音量高めに観るテレビがなくなると
静かで、連日朝寝坊をしてしまうe-yan)
本当に怖いのかどうかは定かではありませんが
習慣は変えられるってことにまず驚きました。
何年も、父が存命のころから
テレビを消す、つけるでもめていたころから
見続け・・・
突然やめてしまう。
こんなことってあるんですね。
でも、それはそれでいいのではないかと思います。
高齢者はどうも、テレビを観続ける傾向にあり
テレビが友達世代。
どうやら、見続けるって脳によくないらしいのです。
脳によくない事
- テレビは次々と画面が切り替わり、思考などの認識能力の低下につながり受動的になった脳は思考などの認識低下につながり、受け身になり積極的に考えることをしなくなり、認知症などになる恐れがある。
- テレビばかり観ていると運動不足になり、脳の血流が悪くなり、これまた認知症になる恐れがある。
高齢者ばかりの問題では無いような気がしますね。
T-yanの作話がいい方向に転んだことが
ありがたいことです。
いつまで続くのでしょうか???
ただ、T-yanは寝室では観ないってことで
居間では夢中で観ております。
居間のテレビの人はT-yanを見ないらしいね。
本日の自画自賛名言『いくつになっても悪習慣は変えられる 実証』
さてさて本日はここまで。
また、明日。