在宅介護しながら脳をだまし幸せホルモン出してみよう！

本日もT-yan（母）e-yan（私）のドタバタ介護ブログにお越しいただきまして

感謝します。

幸せホルモンって「ドーパミン」「セロトニン」「オキシトシン」が有名ですよね。

その中で『セロトニン』についてe-yanの個人的なお話しをします。

そんなことを思う原因は常に

T-yanなんですがね・・・

本日のT-yanはデイサービスの日

あんなにぐずっていたのに、もはや日常になったのか

やった～～～

全く拒否することなく、出かけていきました。

そこは、ありがたい、感謝　感謝です。

が

昨夜もやはり、夜中にリハビリパンツを７回履き替えた後があり

お尿のおそそうあり。

これだけ外でようをたしたのだから

ポータブルトイレは、、、ガンガン使用してました。

ほんと、毎日思うけど

どんだけでるんだ～～～

このことが、私をほんと苦しめてます。

なぜなら、雨続きで洗濯物が乾かないから。

休日だったら、エアコン使ったり、ストーブつけたり

対策はあるのですが

仕事で留守となると、もう　どうしようもないです。

また、洗濯物がシーツやバスタオルなど大物なので、場所をとる。

天気予報は来週まで雨

割と我慢強いe-yanも心が疲弊してるな～～～と感じます。

そこで本日はといいますか、時々実行はして来ていました、

『脳をだまし、幸せホルモン“セロトニン”を出す』を久々実行。

幸せホルモン

• ドーパミン：やる気が出る幸せホルモン、うれしいことが起こったりすると分泌されるそうです。
• オキシトシン：幸せを与える幸せホルモン、ボディータッチなどで分泌されるそうです。ハグなど　
• セロトニン：ストレスに負けない心のバランスを整える作用をするホルモン。朝日を浴びたり、心地よい運動をしたり、笑ったりすると分泌されるそうです。

脳をだましセロトニンを出す

口角を上げて、にや～～～とすると脳が『なんか楽しいんだ

“セロトニンをださなくちゃ”』とだまされるらしいのです。

ここまでは、脳科学好きのe-yanが本、ネットなどで情報収集し何となくわかっていることですがここからは、自己流セロトニンの出し方です。

これを時々やるんですよ、苦しいとき

笑ってやってください。

今朝のような、お尿たくさん事件と雨などの状況のとき、家の中を

『ウィ　ウィ　ウィ　ウィ・・・・』

と言いながら歩くわけです。

『ィ』の時に口角が上がるので、力をいれてグイっと。

　

こんなことをやること自体だけで完全に怒りがしずまりますかね・・・😓

e-yanはだまされたと思ってやってます💦

イライラに苦しんでいる方はぜひ

試してみて下さい。

さてさて、本日もありがとうございました。

それではまた明日。