在宅介護しながら、介護忍術があったらな~~~の話。
本日もT-yan(母)e-yan(私)のドタバタ在宅介護ブログにお越しいただきまして
感謝致します。
本日は、連日の暑さでT-yan,e-yanとも脳みそが疲労気味です。
朝食後、e-yanが
「入れ歯洗うから、外して~~~」と何気に言うと
T-yan
『忙しいっ!』
の一言。
えっ?!
ぼーっとテレビ見てるだけじゃん。
いつもは、調子が良ければ
『なんでもかんでもやってもらって、ありがとうね』と
律儀に言ってくれるT-yanなのに・・・
疲労してますな。
本日は、T-yan留守番の日で
e-yanが家に帰りますと
ベットではなく、食事のテーブルの椅子に腰かけてました。
e-yanが食事の準備をして夕飯になるまで
ずっと座ってました(いつもはベットに寝てます)
余りにも長いこと座っているから
リハビリパンツの中に、もう出ちゃってるかもな、と思いながら・・・
食事が終わり、薬も飲み、口腔衛生もきっちりこなし
さて
トイレに行って寝ますか。
長いこと座っていたから、うまく立てず
e-yanがT-yanのおしりを
グイっともちあげたら・・・・
ぎゃ~~~
もしかして
リハビリパンツ履いてない?????
その後のことはご想像にお任せ致します。
T-yanいわく
パンツ履くのがそりゃ~~大変で、大変で。
気持ちはわかるけど
パンツは履いてくださいとお願いしたところです。
今日は、真剣に思いました。
誰か、どうか開発してください。
立ってるだけで
一瞬にして、
忍術のように
パンツとズボンを履かせてくれる
何かを・・・お願い。
発想がこんなで、暑さで疲労しております。
T-yanは体がいろいろ不自由で、大変だと思う。
でも、今できることをできるだけ長く
できるために
家族は、そんなに手を出してはいけないんだと思う。
だから、頑張ってくださいね。
夏バテ回復するために
もう休みますかね。
それでは本日もありがとうございました。
また明日。